禁煙離脱症状

8/12の夜中のタバコを最後に、既に禁煙10日目に突入しております。

それに伴う離脱症状なるものに遭遇しております。

3日目位迄は単純にタバコを吸いたくてしょうがなかったのですが、それを超えてから以下の症状が出ています。

・喉がとにかく痛い、痰が出る
→どうも有名な離脱症状の様で、毒煙にやられてつぶれていた喉のケバケバが復活してきているっぽいです。
  放っておきます。

・眠い、とにかく眠い
→禁煙から数日で手足がポカポカしてきてとても眠いです。
夜中12時位には相当眠くなってしまい、自分が実は夜型人間ではなかったことが分かりました。
昼間でも目をつぶるとすぐに寝てしまいます。
これも、疲れきった脳をお休みさせようとしているそうなので、そのまま寝てやります。

・なんかむくんでる
→顔や体がなんかむくんでます。
大丈夫か?

・頭が痛い
→終始痛いっす。


タバコを20年以上吸い続け、体内にニコチンが充満していることが当たり前だったのが急に無くなったので体に変化が起こっている様です。

やめて良かった!と実感出切る日までは禁煙続けようと思います。

1、2ヶ月とかなのかな。

タバコをやめた代わりにバランスアップが趣味になりつつあります。

でぶってもカワイイでぶになれればそれでいいや。


開始日時 2010年 8月 12日 3時 25分
経過時間 9日 4時間 40分経過
吸わなかった煙草 13箱 15本
浮いた煙草代 4125円
(原価 1524円 たばこ税+消費税 2601円)